テロップをいれて Posted by しんコロ 2012-11-17-10:24 864 ふたりの会話、ご自由にテロップを入れてみて下さい! 人気ブログランキング クリックしていただけると更新の励みになります!
しお「今日のおとんのブログ手抜きじゃない?」 てぃ「あっ!私も思った。 ブログランキングのポチッともなあわ」 しお「本当だ!今夜はおとん抜きで寝ようね」 YES NO riko 2012-11-17-10:59
グーキュルキュル しお「はずかしー。ティっ子に腹の虫 の音を聞かれた」 ティ「あら~しお兄恥ずかしがらなく ていいわよ私なんかお腹がすい て腹の虫も死んでしまったわ」 しおティ「おとんにうまうまつくって もらおうね」 YES NO たま 2012-11-17-11:07
しお : 僕も、何か役にたつことしなく ちゃ。!(◎_◎;) ティー: ナニ言ってるの。3食 昼寝で イイじゃない?☆〜(ゝ。∂) YES NO kako o(^▽^)o 2012-11-17-11:55
ティーちゃん:「しおちゃん、福ちゃんの事しってる?すごーーく可愛い猫ちゃんよ。」 しおちゃん:「知ってる、知ってる。ぽろちゃんからの素敵なChristmasプレゼントでしょ。」 YES NO レジェール 2012-11-17-12:06
このコメントは「NO」投票が多数のため非表示になっています。 [表示する]独居暇人→私もエロテロリストです…と見栄を張ってみる。 しんコロ→無視。 しお…んにゃ? ティ…にゃあにゃあ♪ YES NO 独居暇人 2012-11-17-12:40
Tちゃん:あれっ、しお兄どうした? しおちゃん:フーム、ぼくはネコでおとんはヒトというものらしい。じんせいはふしぎだ。#!$@&?*…..解せぬ….. YES NO pankcake 2012-11-17-12:48
しおちゃん「シマグリッ」 ティちゃん「はっ!今なんか言った?」 しまぐりに敏感なティーちゃんと何も言ってないフリマのしおちゃん。 兄妹では、よくある何気ない日常の風景です。 (ナレーション・サエラ) YES NO サエラ 2012-11-17-12:51
しおちゃん「おとん、今なにしてるかな…」 ティーちゃん「ん?ごはんの材料買って来てくれてるわよ(それにしてもあの時計、いつ見てもしお兄そっくりでびっくりしちゃうわ~!)」 YES NO まー&ハナ 2012-11-17-13:53
「そろそろ夕暮れニャ。」byTっ子 「そ、そうかニャ。」byしお(汗) 「今夜こそ朝までムフっニャ。」byTっ子 「そ、そんな体力ニャいのですョ。」byしお 「ニャんで~っ?『カツオギラギラ作戦』 を実行するわっ。」byTっ子 「….ふぅ。」しお(疲) (こんなんなりました~。) YES NO イックさんママ 2012-11-17-14:51
しおちゃんのブログで 癒されています。 初めてのコメントです。 ティアちゃん 「なに、考えているの?」 しおちゃん 「僕、何でここにいるのかな・・」 ティアちゃん 「・・・・・・?」 YES NO きらりん 2012-11-17-16:19
しおちゃん:ティーちゃん、下見てみて。 ティーちゃん:何?しお兄。 しおちゃん:おとんが昼寝してるよ。 ティーちゃん:じゃあ皆でお昼寝しようよ。 しおちゃん、ティーちゃん、おとん:ZZZZZZ しおちゃん:お昼寝終わり。おはよう。ティーちゃん、遊ぼうよ! ティーちゃん:クゥ~~ン。 しおちゃん:隙有り! レスリングに突入 YES NO コマンドー 2012-11-17-16:30
・・・ねぇ~、ティーちゃん聞いてる? ぼ、ぼくね・・・、 ♡おとん♡が世界中で一番大切なの。 …だからティーちゃんは…ごめんね。 ・・・・・・。 あ~! 無言のティちゃんの、 心境や如何に! …って感じかな。(^_−) YES NO りこ 2012-11-17-16:46
しおちゃん: あの~、このタワーの屋上で、僕は夕方までお昼ねする予定なんですが。。。 テイーちゃん: しお兄の物は私の物、私の物は私の物。。。それとも、ここでプロレスしてみゆ? YES NO ホニャ 2012-11-17-17:46
ティッ子:おやつの時間とっくに過ぎてるんですけど・・・。 しお:うん・・・ ティッ子:うんって・・・? しお:ティーちゃん、カーペットの上見てごらん・・・。 ティッ子:何があるのぅ・・?キャ~~。おトンには内緒にしてて~、お願い!! お風呂はいやだから、ねッ しお:いいけど、臭いどうする・・・? ティッ子:私に聞かないで!! しお:はぁ・・・・・ 考えるしおちゃん、名案浮かんだかな? YES NO cqopoc 2012-11-17-19:35
ティちゃん:「ねえ、今夜のゴハン何かな?」 しおちゃん:「あ。下に何か落ちてる、何かな?」 ティちゃん:「ねぇってば!」 位しか思い浮かばないです。 にしても、壁に掛かっている時計、 可愛いですね。☆ YES NO la chatte noire 2012-11-17-19:37
ティア「ねえご飯まだかなあ」 しお「まだ早いよ、夕方前だもの」 ティア「だっておなかすいちゃったんだもん」 しお「……(……そういって寝転んでばかりいたら太……) そうだね…おやつでも頼みに行こうか… (なんで女の子って食欲際限ナシなんだろ?言ったら怒るから言わないけど)」 YES NO yumiko 2012-11-17-21:19
しおちゃん「ティ!カリカリの時間だよ!」 ティちゃん「んにゃ?にゃん!(何?猫語でしゃべって!)」 しおちゃん「にゃりにゃりにょにににゃん!」 ティちゃん「んにゃ、、(猫語ヘタになったね、、)」 YES NO しーおにゃん 2012-11-17-22:43
しお「たまに、生きるということについて深刻に考えることがあるんだ。。。」 ティ「あ〜あ〜、やめとけ、やめとけ。猫人生より良い生き方なんて、存在しないいだから。。」 YES NO ともたま 2012-11-17-23:29
ティー「しおにい、何で昨日夜中におとんの布団にもぐって行ったの?」 しお「だってティーちゃん寝てる時も後ろから技かけるんだもん^_^;」 YES NO ねこねこねころん 2012-11-18-00:32
ティ「今日早番?」 しお「うん。」 ティ「帰りにおでん、買ってきて♡」 しおティ「……うん。」 みたいな? そんな夢の無い会話じゃないよね~(^ロ^;) YES NO ころやん 2012-11-18-02:44
しおちゃん {ティーちゃん!!僕と結婚してください(照)} うつむくしおちゃん… ティーちゃん !! しお兄〜 あたしも大好きでー o・・o) 末長くよろしくね!!ダーリン!! … と 前足をあげて アピールしてみました(笑) YES NO リサっち 2012-11-18-07:39
しお「げぇ!もう4時過ぎてるぜぃ。カリカリの時間でないかい?おとん・・・」 ティー「えぇぇ?しお兄さん、今さっき食べたばかりじゃん?ボケちゃったのかしら?笑」 YES NO くまみ 2012-11-18-08:35
ティ「・・・もう帰るの?」 しお「わかっているだろ?(僕には帰る家があるんだ)」 おとんプレゼンツおとことおんなの愛の劇場 月~金 13:00-13:30 OKYNチャンネルにて絶賛放映中 YES NO tommy 2012-11-18-18:01
世間話(=^・・^=) ☆ティーちゃん: 韓国の俳優パク・シフさん家の猫チャミちゃんとダミちゃんもツィッターで紹介してもらってるそうよ。 ☆しおちゃん: ぼくたちと同じだね。韓国ってシアトルから遠いのかなあ。 YES NO 姫子 2012-11-18-18:50
♡ティーちゃん『ねぇしおちゃん!このタワーの、この場所でいっしょにゴロンする~?』 ♡しおちゃん『・・・・・(狭くてできないよぉw;)』 ^^;)…あまり、おもろくないけれど…m(_ _*)m YES NO non 2012-11-18-19:13
ティーちゃん 「そうそう!今日ね、裏のビルにスパイダーニャンが現れたらしいわよ~ わたしもお会いしたかったな~」 しおちゃん 「そ、そうなんだぁ~ふーん・・・(僕がスパイダーニャンってことはしっ知られてないよね?)」 ・・・少し、イカ耳になってしまったしおちゃんだった YES NO とっとっと 2012-11-18-22:41
ティー「ん~…、4時…おっ、過ぎてる!! しお兄、あれ録れてるんだよね??スパモ特番」 しお「…え??あぅ…(「何が?」が出てこない)」 ティー「あと一回寝たら観るねぇ~♪」 YES NO nico 2012-11-18-22:42
しおちゃん:「じゃあ、仕事行ってくる。」 てぃーちゃん:「あら、いってらっしゃい。あたしはもうちょっと寝てるわね。」 しおちゃん:「・・・」 (我が家の朝のようだ・・・) YES NO まる 2012-11-19-10:25
しおちゃん「あなたの体重では40cc献血は無理ですねぇ」 ティーちゃん「えー?」 しおちゃん「あ、20ccも無理ですねぇ」 ティーちゃん「えー??」 YES NO ナナトミノブ 2012-11-20-10:07
しお 「日本てどんな所なんだろう?」 ティア 「えっ、しお兄急にどうしたの?」 しお 「”三人が日本に来た”ってニュースに出ている夢を見たんだ」 ティア 「私は402号室に居るから・・・」 YES NO SHIZUKA 2012-11-20-19:59
しお:「…ティっ子、おとんとボクのところに来てくれて本当にありがとう。」 ティ:「ん?どしたの?急に」 しお:「…こないだ二人で寝ようって決 めたのに、一人にしちゃってゴメン」 ティ:「…ああ。いいのよ。おとん、さびしそうだったもんね…。ティっ子、しお兄とは昼間ずっ~と一緒にいられるから大丈夫よ(*^^*)」 しお:「…ありがとう!ティっ子」 ティ:「ウフ♪でも、朝方ちょっと攻撃しちゃったけどね(笑)」 しお:「…ウン。あれ、ちょっと痛かった(笑)」 YES NO まー&ハナ 2012-11-21-18:28
しお「んもーーーっ!!」 T [どしたん?」 しお「あのさ・・・ ぼくが、クローゼットの方に向かいながら かりー かりー 言うと、おとんが、 それも言うなら つりー つりー だろ言うんやけど・・・ そりゃ おとんにとっては、釣り に違いないけど ぼくにとっては、 まさしく「狩り」 だからニャー ほんま おとんは、きりっとした、お利口そうな顔やけど、 ボー としたとこも あるニャン!! T 「そうねー 分かるわあ・・・ 私のこと タヌキみたいな、キツネみたいな・・・とか 表現したけど、 タヌキちゅうのは、なんかやっぱ 私、違和感あるわあー」 それと、私のこのこの 最高のチャームポイントである 美しい目の色に関する 表現! もっと有りそうなもんだけ どねー 例えば アクアマリンのような神秘的な とかさあ、 天国の扉 開けた時に 最初に差し込む 光のような・・・ とかあ・・・ でもまあ ね 私の 名前 女神 ちゅうの、付けてくれた時は、ほんとに 感激して、 総毛だったわー なぜって まさに 私にピッタリ にゃんだからー」 しお「・・・・・」 T 「 ねえ そうでしょ」 しお「 おきゃん!」 ( この場合 おきゃんの意味は・・・・ ほんとにそうね そうかしら? てやんでえー!! アホ! ナルシスト 等など・ YES NO さんしょ 2012-12-01-22:48
「あ、(おとんの)抜け毛だ」
「しっ!言っちゃだめよ」
ティア『あっ‼ねーね~今年はXmasどうする⁈』
しお『‼……まだ秘密』
しおちゃん
『実はボク・・・猫だったんだぁ』
ティー子
『あら、しお兄今頃気づいたの?』
ティ)兄たま?
し)ピプーーーーッ…、プププププッ…、ピ…、ピ…、ピピピッ。
ティ)また謎の交信してるぅ(;・∀・
し)(ΦωΦ)フフフ…
しお(おとんかっこいいけど~~~
てぃ(うん!踊ってほしいよね(=^・^=)
しお「今日のおとんのブログ手抜きじゃない?」
てぃ「あっ!私も思った。
ブログランキングのポチッともなあわ」
しお「本当だ!今夜はおとん抜きで寝ようね」
ティーちゃん: 風呂ためといて
しおちゃん: わかったよ…
しお「ねぇ、ティーちゃん」
ティ「ん??」
グーキュルキュル
しお「はずかしー。ティっ子に腹の虫 の音を聞かれた」
ティ「あら~しお兄恥ずかしがらなく ていいわよ私なんかお腹がすい て腹の虫も死んでしまったわ」
しおティ「おとんにうまうまつくって もらおうね」
しおちゃん: つりしたいのにおとんに無視された…
ティーちゃん: おとんは忙しいの!我慢しなさいよ
しおちゃん「おとんのことすき?」
ティーちゃん「まぁまぁ
かな…」
しお兄「後ろに誰かの気配っ?!」
ティ子「ん・・・?兄貴、それ時計だってば」
てぃちゃん→風呂の沸いたで!!
しおちゃん→たまには一緒に入る?
てぃちゃん→…
あれれ?あいだ空いちゃったね。T2ゴメンネ 大好きだよ
しお「ねぇねぇ、夕飯どうするぅ?」
てぃ「あら、もうこんな時間?」
しおくん:お腹空いたなぁ〜、おとんは❓
Tちゃん :まだ帰ってこないよ
しおくん:帰ったら、『ごはんのじかん』って言わなくっちゃ❗
しお : 僕も、何か役にたつことしなく
ちゃ。!(◎_◎;)
ティー: ナニ言ってるの。3食 昼寝で
イイじゃない?☆〜(ゝ。∂)
ティーちゃん:「しおちゃん、福ちゃんの事しってる?すごーーく可愛い猫ちゃんよ。」
しおちゃん:「知ってる、知ってる。ぽろちゃんからの素敵なChristmasプレゼントでしょ。」
ティー「しお兄、背中のここんとこ、マッサージお願い。」
しお 「は、はぃ・・・(飛び降りて逃げよかな」
しお「おとんがデスクトップの壁紙 犬にしてる」
ティ「え・・・・・」
ティア「ねぇ、あしたお買いものに付き合ってくれるんでしょ?」
しお「いや…あの…得意先とゴルフが…」
ティア「……(怒)」
このコメントは「NO」投票が多数のため非表示になっています。 [表示する]
Tちゃん:あれっ、しお兄どうした?
しおちゃん:フーム、ぼくはネコでおとんはヒトというものらしい。じんせいはふしぎだ。#!$@&?*…..解せぬ…..
しおちゃん「シマグリッ」
ティちゃん「はっ!今なんか言った?」
しまぐりに敏感なティーちゃんと何も言ってないフリマのしおちゃん。
兄妹では、よくある何気ない日常の風景です。
(ナレーション・サエラ)
しおちゃん「今日は、おとんと寝ます」
ティーちゃん「エ゛ッ!?」
「もうすぐ晩ごはんだね、しお兄…」ハッ!し、しお兄が二人…!?
ティ「ねぇ!」
しお「なに~?」
ティ「あれ(時計を指差して)なんだろう?」
しお「……いわない!」
「あ、起きるんだったらコーヒー淹れて!!あたしミルクたっぷりで」
「え?今日もボクがやるの?…」
「それが何か?」
Thea「そこのオレガノとってー」
Theo「オレガノってドレガノ」
Thea「おとんかっ∑(=゚ω゚=;) 」
しおちゃん「おとん、今なにしてるかな…」
ティーちゃん「ん?ごはんの材料買って来てくれてるわよ(それにしてもあの時計、いつ見てもしお兄そっくりでびっくりしちゃうわ~!)」
ティーちゃん「今日も二人で寝ようね!」
しおちゃん「うぅぅ・・・ん」(^_^;)
ちょっとあなたあ
そこの雑誌取ってくださらない?
なんてね(^x^)
「ぼく、旅に出てみたいって、最近思うんだ」としおちゃん。「え!? なんだって?!」とティーちゃん。
しおちゃん 「ティーちゃんがいちばん好きなのは、おとん?ボク?」
ティーちゃん「え?カツオだけど?」
「そろそろ夕暮れニャ。」byTっ子
「そ、そうかニャ。」byしお(汗)
「今夜こそ朝までムフっニャ。」byTっ子
「そ、そんな体力ニャいのですョ。」byしお
「ニャんで~っ?『カツオギラギラ作戦』
を実行するわっ。」byTっ子
「….ふぅ。」しお(疲)
(こんなんなりました~。)
し「昨日おとんの秘密の姿見ちゃった」
て「え、何?教えて」
し「それは・・・、聞かにゃい方が良いと思う・・・」
おとん、何したの?(笑)
てぃっ子:メシまだか?
しおちん:もう少しです。
しおちゃん
あっち(時計)とどっちがイケメン?
ティーちゃん
はあ???
しおちゃま「最近肩こりがひどくて・・」
てぃっこ「じゃあ私みたいにぐ~っとのばすといいわよ!」
thea姐 『も~ォ`_´時間がワカランっ!!から どいてっ!!!』
しおちゃんのブログで
癒されています。
初めてのコメントです。
ティアちゃん
「なに、考えているの?」
しおちゃん
「僕、何でここにいるのかな・・」
ティアちゃん
「・・・・・・?」
しおちゃん:ティーちゃん、下見てみて。
ティーちゃん:何?しお兄。
しおちゃん:おとんが昼寝してるよ。
ティーちゃん:じゃあ皆でお昼寝しようよ。
しおちゃん、ティーちゃん、おとん:ZZZZZZ
しおちゃん:お昼寝終わり。おはよう。ティーちゃん、遊ぼうよ!
ティーちゃん:クゥ~~ン。
しおちゃん:隙有り!
レスリングに突入
ティー:そこのお皿、あ、洗濯物も片付けといてね。
しお:・・・はい。
・・・ねぇ~、ティーちゃん聞いてる?
ぼ、ぼくね・・・、
♡おとん♡が世界中で一番大切なの。
…だからティーちゃんは…ごめんね。
・・・・・・。
あ~! 無言のティちゃんの、
心境や如何に!
…って感じかな。(^_−)
テイーちゃん:ねえ、プロレスしない?
しおちゃん:あのね、えーっと えーっと.…
しおちゃん→てぃーちゃん、僕のスペース狭いよ…
てぃっこさん→しお兄、シンコロの膝上で良いじゃない♪
しお兄が飛び起きた!
てぃっ子「フにゃ。どうしたの?」
しお兄「怖い夢を見たんだ(てぃっ子に技をかけられる)」
ティーちゃん「何よ、しお兄(?)」
しおちゃん「い、いや、別に・・・。」
しおちゃん: あの~、このタワーの屋上で、僕は夕方までお昼ねする予定なんですが。。。
テイーちゃん: しお兄の物は私の物、私の物は私の物。。。それとも、ここでプロレスしてみゆ?
しお「今何時⁇」
ティア「えーっとー、、(あかん。しお兄で時計まったく見えへん。)」
ティー:ねえ、しお。おとんって、ちょっとアレだよねー!
しお:うん。
てぃ「あ、しお兄、コンビニ行くの?アイス買ってきてー。」
しお「………あ、うん。」
「あと5分だけ」って言ってずっとどいてくれない
ティーちゃん「首もとに隙あり…♪」
しおちゃん「…来るぞ来るぞ…ドキドキ‼」
しお:『ぼくはオカマじゃない。。。』
Tっこ:『えっ?おとんは男のこよ( ̄▽ ̄)』
しお『おとんが、鍋の支度しているよ』
ティー『えっ!((((;゚Д゚)))))))…まさか』
ティッ子:おやつの時間とっくに過ぎてるんですけど・・・。
しお:うん・・・
ティッ子:うんって・・・?
しお:ティーちゃん、カーペットの上見てごらん・・・。
ティッ子:何があるのぅ・・?キャ~~。おトンには内緒にしてて~、お願い!!
お風呂はいやだから、ねッ
しお:いいけど、臭いどうする・・・?
ティッ子:私に聞かないで!!
しお:はぁ・・・・・
考えるしおちゃん、名案浮かんだかな?
ティちゃん:「ねえ、今夜のゴハン何かな?」
しおちゃん:「あ。下に何か落ちてる、何かな?」
ティちゃん:「ねぇってば!」
位しか思い浮かばないです。
にしても、壁に掛かっている時計、
可愛いですね。☆
しおちゃん「あー来月師走じゃ〜ん。はやいな〜」遠い目
ティちゃん「あっ、忘年会やる?」
しおちゃん『おとんが大きなモミの木抱えてきたよ』
ティーちゃん『わぁ♬今年のコスプレ楽しみっ☆』
しお『あっ。おとんのパパとママが来た』
ティー子『わお☆おみやげ何かなぁ☆o(≧▽≦)o 』
しお〝おとんがミシン出してきたょ〟
ティー〝えっ、私ナース服がいい(*^_^*)〟
しお〝俺、白衣…〟
ティアちゃん 「 写真とるのよー もっとこっちきてー」
しおちゃん 「 ‥ ん゛」
ティア「ねえご飯まだかなあ」
しお「まだ早いよ、夕方前だもの」
ティア「だっておなかすいちゃったんだもん」
しお「……(……そういって寝転んでばかりいたら太……)
そうだね…おやつでも頼みに行こうか…
(なんで女の子って食欲際限ナシなんだろ?言ったら怒るから言わないけど)」
「しおちゃん」おとんのひげのびたよねー 「てぃあちゃん」・・・しおさん、あなたのむなげも、のびたねー・・・・・
しお『寝たふりしても許さないよ』
てぃ『チッ、ばれたか』
『ちなみに、栗のふりでした』
しおちゃん「ティ!カリカリの時間だよ!」
ティちゃん「んにゃ?にゃん!(何?猫語でしゃべって!)」
しおちゃん「にゃりにゃりにょにににゃん!」
ティちゃん「んにゃ、、(猫語ヘタになったね、、)」
ティーちゃん「見返り美人よ~見て見て~☆」
しおちゃん「・・・」
「甘栗パンチくるかと思ったし;」
しお 『・・・ わがはいは ねこである・・』
てぃ 『 どしたん? 』
しお「たまに、生きるということについて深刻に考えることがあるんだ。。。」
ティ「あ〜あ〜、やめとけ、やめとけ。猫人生より良い生き方なんて、存在しないいだから。。」
しお「おとんのどんなとこが好き?」 ティ「ん~全部!!!」
てぃ『かも~ん』
しお『僕には、しんコロという名の、恋人が…』
てぃ『プロレスごっこの話だょ』
ティー「しおにい、何で昨日夜中におとんの布団にもぐって行ったの?」
しお「だってティーちゃん寝てる時も後ろから技かけるんだもん^_^;」
しおちゃん「僕もここで寝たいなぁ…」
ティーちゃん「ん?何か言った?」
しおちゃん「いえ、何も…( ̄▽ ̄;) 」
しおちゃん:すっ、すごい数の会話テロップが来てる!!
ティーちゃん:ん?にゃにゅ?
しおちゃん『おとんがルン○出して来た!』
ティーちゃん『えっ♡乗っちゃう~?♡』
しおちゃん『CM出演来たらどうするんだよ』
ティ「今日早番?」
しお「うん。」
ティ「帰りにおでん、買ってきて♡」
しおティ「……うん。」
みたいな?
そんな夢の無い会話じゃないよね~(^ロ^;)
しお『この角度。俺が綺麗に見える角度』
ティー『この角度。私が美しく見える角度』
しお、ティー『ツッコミよろしく!』
しおちゃん
{ティーちゃん!!僕と結婚してください(照)} うつむくしおちゃん…
ティーちゃん
!! しお兄〜 あたしも大好きでー
o・・o)
末長くよろしくね!!ダーリン!!
… と 前足をあげて
アピールしてみました(笑)
しお「げぇ!もう4時過ぎてるぜぃ。カリカリの時間でないかい?おとん・・・」
ティー「えぇぇ?しお兄さん、今さっき食べたばかりじゃん?ボケちゃったのかしら?笑」
「あら、あなた帰り遅かったじゃない。」
「部長に呼び出しされちゃってさ・・・」
『 あっちむいてホイッ!』
「おっとっと!ひっかからない その手には」
※
場所とりも 静かな攻防 知恵合戦
※
(≧∇≦)
え?
居てたん?
ティ「私とおとん、どっちのが好きなの??」
しお「……選べない。。」
ティーちゃん「しお兄、元気ないよ、大丈夫 もうすぐ帰ってくるから・・」
しおちゃん「・・・;ぅうんん やっぱりおとんが居ないと・・」
しお 「ボクチャンの…」
ティー「 あ? あんだって?」 鬼嫁 志村けん風味
しお「うわ~、僕の抜け毛があんなに落ちてる~。」
ティ「え?!あれはおとんのカ○ラよ~。」
しお「あれ??あの白い着物着た女の人は誰~??」
ティ「え~??あれは、おとんの背後霊よ~。」
しお「えっ!あの裸で横たわってる女の人は誰??」
ティ「あれは、おとんのカメラのモデルさんだよ~。」
てぃ「あら、貴方、帰ってたの? 夕ご飯は、台所にあるからテキトーにチンして食べて頂戴。」
しお 「ボクチャンの…」 たじっ…
ティー「あ? あんだって?」鬼嫁 志村けん風味
しぉ☆『いつもの場所におとんが居ない……』
しぉ☆『………………』
ティア☆『そんなおとんが留守だからって悩むなって』
ティ「・・・もう帰るの?」
しお「わかっているだろ?(僕には帰る家があるんだ)」
おとんプレゼンツおとことおんなの愛の劇場
月~金 13:00-13:30 OKYNチャンネルにて絶賛放映中
世間話(=^・・^=)
☆ティーちゃん:
韓国の俳優パク・シフさん家の猫チャミちゃんとダミちゃんもツィッターで紹介してもらってるそうよ。
☆しおちゃん:
ぼくたちと同じだね。韓国ってシアトルから遠いのかなあ。
♡ティーちゃん『ねぇしおちゃん!このタワーの、この場所でいっしょにゴロンする~?』
♡しおちゃん『・・・・・(狭くてできないよぉw;)』
^^;)…あまり、おもろくないけれど…m(_ _*)m
ティー子「ね!背中ファスナーあげてくれない?」
しお「ええっ!チョット….」
ティーちゃん 「そうそう!今日ね、裏のビルにスパイダーニャンが現れたらしいわよ~ わたしもお会いしたかったな~」
しおちゃん 「そ、そうなんだぁ~ふーん・・・(僕がスパイダーニャンってことはしっ知られてないよね?)」
・・・少し、イカ耳になってしまったしおちゃんだった
ティー「ん~…、4時…おっ、過ぎてる!!
しお兄、あれ録れてるんだよね??スパモ特番」
しお「…え??あぅ…(「何が?」が出てこない)」
ティー「あと一回寝たら観るねぇ~♪」
ティーちゃん:しお兄は、黒うつぼなんでしょ?下に行って
しお兄:え?えー!!
しおちゃん:ティーちゃんここが痒いの?
ティーちゃん:もちょっと右ぃぃ!
しおちゃん:ぉっけ。
しおちゃん:「じゃあ、仕事行ってくる。」
てぃーちゃん:「あら、いってらっしゃい。あたしはもうちょっと寝てるわね。」
しおちゃん:「・・・」
(我が家の朝のようだ・・・)
T「今日ゴミの日やから~。それと、帰りに牛乳買うてきてー」
し「・・・あ、ハイ…」
し「見える…地球の終わりが…」
T「マ、マジかっっ!?」
しおちゃん:「生きるってなんだろ…。」
T子:「しお兄ウザイ!!」
しおちゃん「ここは僕が使ってたとこなのにィ、ティが寝てるからせまくなっちゃたょぉ~○×▲」
てぃちゃん「え~なぁんか言った~?」
しお「おとん、ガングロがタイプみたいよ」
ティア「やったあ」
しお「負けてないし」
ティー子
ねぇ!聞いとる?
しおちゃん
あっ…はい…
しお「あ、ハムスター!」
てぃあ「やめとけって」
ティーちゃん
ねぇしお兄…
手になんかついてるの
舐めても舐めても取れないの
なに?これ??
しおちゃん
『肉球でつね…』←心の声
しおちゃん「じつはぼく・・・高いとこ こわいんだ・・・」
ティー子 「え゛!!! まじでっ!!!」
しお:3−1は…ニャー。…で、3−2は……えっと…猫草3本あったのを2本食べたから……
ティー:ねぇねぇ、1本取りの練習付き合って。
ティー「ちょ、リモコン取って」
しお「下おりるのめんどくせ」
しおちゃん「あなたの体重では40cc献血は無理ですねぇ」
ティーちゃん「えー?」
しおちゃん「あ、20ccも無理ですねぇ」
ティーちゃん「えー??」
T子「ガリレオガリレイ」
しお「ガリガリレオレイ」
・・・・あれ?
しお 「日本てどんな所なんだろう?」
ティア 「えっ、しお兄急にどうしたの?」
しお 「”三人が日本に来た”ってニュースに出ている夢を見たんだ」
ティア 「私は402号室に居るから・・・」
ティーちゃん「あっ,もう4時過ぎてるよ」
しおちゃん「ん,おとん,早くご飯にしてくれないかなぁ~」
てぃ:だるまさん…が……ころ…んだッ!!グルッ
しお:…………(とけいのしおです,動いてないです)チクタクドキドキ
しお:「…ティっ子、おとんとボクのところに来てくれて本当にありがとう。」
ティ:「ん?どしたの?急に」
しお:「…こないだ二人で寝ようって決
めたのに、一人にしちゃってゴメン」
ティ:「…ああ。いいのよ。おとん、さびしそうだったもんね…。ティっ子、しお兄とは昼間ずっ~と一緒にいられるから大丈夫よ(*^^*)」
しお:「…ありがとう!ティっ子」
ティ:「ウフ♪でも、朝方ちょっと攻撃しちゃったけどね(笑)」
しお:「…ウン。あれ、ちょっと痛かった(笑)」
しおちゃん「ねぇ、あさごはんまだ?」
ティーちゃん「えっ、まだ居たの?もう仕事にいったのかと思ってたわ」
しおちゃん:「なんか喉渇いたね」
ティアちゃん:「ん?うん」
しおちゃん:「1本つけろya☆」
しおちゃん:下に何かいる!!
ティ子 :それおとん!
しお「んもーーーっ!!」
T [どしたん?」
しお「あのさ・・・ ぼくが、クローゼットの方に向かいながら
かりー かりー 言うと、おとんが、
それも言うなら つりー つりー だろ言うんやけど・・・
そりゃ おとんにとっては、釣り に違いないけど
ぼくにとっては、 まさしく「狩り」 だからニャー
ほんま おとんは、きりっとした、お利口そうな顔やけど、
ボー としたとこも あるニャン!!
T 「そうねー 分かるわあ・・・
私のこと タヌキみたいな、キツネみたいな・・・とか
表現したけど、 タヌキちゅうのは、なんかやっぱ
私、違和感あるわあー」
それと、私のこのこの 最高のチャームポイントである
美しい目の色に関する 表現! もっと有りそうなもんだけ どねー 例えば アクアマリンのような神秘的な
とかさあ、 天国の扉 開けた時に 最初に差し込む
光のような・・・ とかあ・・・
でもまあ ね
私の 名前 女神 ちゅうの、付けてくれた時は、ほんとに
感激して、 総毛だったわー
なぜって まさに 私にピッタリ にゃんだからー」
しお「・・・・・」
T 「 ねえ そうでしょ」
しお「 おきゃん!」
( この場合 おきゃんの意味は・・・・
ほんとにそうね そうかしら? てやんでえー!!
アホ! ナルシスト 等など・